「第4回 Keio Astrobiology Camp 2019」開催!

2018年大会集合写真

 

先端のアストロバイオロジーを体験する2泊3日の勉強合宿

NASAや海外の研究機関が主体となって推進してきたアストロバイオロジー(宇宙生物学)という超学際分野において、日本国内でも独自の研究を進める土台が整いつつあります。現在、国内の大学及び、東京工業大学地球生命研究所(ELSI)、自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター(ABC)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの各研究機関においても「生命の起源と進化」や「地球外生命探査」といったアストロバイオロジーに関連したテーマに関する研究活動が立ち上がっています。

本合宿の目的は、どこでどのように地球の生命は誕生し、進化してきたのか?また宇宙に生命はいるのか?といった根源的なテーマに関して生物、天文、物理、化学、工学といった様々な分野を横断しながら考えていくことにあります。今年も日本全国の学生(高校生,大学生,大学院生)を対象に、慶應義塾大学先端生命科学研究所にて第4回慶應アストロバイオロジー合宿(Keio Astrobiology Camp 2019)を開催いたしました。

参加者は、今回から初の試みとなる有機物の化学進化実験と慶應先端研が誇るメタボローム解析を組み合わせた実験実習や、新進気鋭の若手研究者たちの講演を通じてアストロバイオロジーに対する理解と知識を深めることができました。

前回大会の様子はこちら

 

特別講師一覧

慶應義塾大学先端生命科学研究所

冨田 勝

 

東京工業大学地球生命研究所(ELSI)

藤島 皓介

北台 紀夫

 

海洋研究開発機構(JAMSTEC)

石井 俊一

 

アストロバイオロジーセンター(ABC)

鈴木 大輝

小松 勇

 

NASAジェット推進研究所(NASA JPL)

高橋雄宇 (遠隔参加)

 

産業技術総合研究所

西原 亜理沙

 

千葉工業大学

佐藤 峰南

 

東北大学

石田 章純

 

東京大学

河合 研志

鈴木 庸平

寺坂 尚紘

 

※講師の旅費の一部はサテライト研究費(自然科学研究機構・アストロバイオロジーセンター)から助成を受けております。

 

開催概要

主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所(http://www.iab.keio.ac.jp/index.html)

共催:鶴岡市

後援:山形県

日時:2019年3/24 (日)午後1時半– 3/26 (火)午後3時

場所:慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)

対象:高校生・大学生・修士課程学生

募集人数:36名

参加費:無料

応募締切:2019年2月1日(金)

 

※ただし、現地までの交通費及び宿泊費、食事に係る費用は各個人の負担となります。

※本Campの運営は一般社団法人育珠の会様にご支援いただいております。

 

Keio Astrobiology Camp 2020の参加申込は間もなく開始します。

 

【お問い合わせ】

慶應義塾大学
先端生命科学研究所
Keio AstrobiologyCamp事務局
山形県鶴岡市馬場町14-1

E-mail: astro@iab.keio.ac.jp
電話:0235-29-0805 FAX:0235-29-0809

(電話、FAXの対応は大学事務室が開室している平日9am-5pmのみになります。ただし1/10は冬季休業・大学祝日のため、電話がつながりません)
*メールを送信される方は、必ずメール本文中に学校名とお名前を記載するようにしてください。
*携帯電話からメールをする場合は、PCメールを受け取れる設定にしてください。

 

宿泊先について

高校生は基本的に、当研究所キャンパス内の研修棟にご宿泊いただきます。大学生、大学院生の方は、鶴岡市内のホテルをご利用ください。

本キャンプ参加者限定の特別価格の提供がございます。
(※チェックイン時、学生証の提示が必要となります)

https://suiden-terrasse.yamagata-design.com

なお、ホテルについてのご質問、特別価格についてのお問合せ等は、慶應義塾大学ではお答えできませんので、直接ホテルへお問合せください。

IAB


慶應義塾大学先端生命科学研究所(リンク:http://www.iab.keio.ac.jp/)は、2001年4月に慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)内に設置された本格的なバイオの研究所で、ITを駆使した「統合システムバイオロジ―」という新しい生命科学のパラダイムの確立を目指し研究を行っています。