「第3回Keio Astrobiology Camp 2018」開催!

-先端のアストロバイオロジーを体験する2泊3日の勉強合宿-

NASAや海外の研究機関が主体となって推進してきたアストロバイオロジー(宇宙生物学)という超学際分野において、日本国内でも独自の研究を進める土台が整いつつあります。現在、日本国内でも、全国の大学及び、東京工業大学地球生命研究所(ELSI)、自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター(ABC)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの各研究機関においても「生命の起源と進化」や「地球外生命探査」といったアストロバイオロジーに関連した大きなテーマに関する研究活動が立ち上がっています。

本合宿の目的は、生命とはなにか?我々以外に生命はいるのか?どうやって地球生命は誕生し進化してきたのか?といった本質的な問いを生物、物理、化学、工学といった様々な分野を横断しながら考えていくことにあります。そこで今年も日本全国の学生(高校生,大学生,大学院生)を対象に、慶應義塾大学先端生命科学研究所にて第三回慶應アストロバイオロジー合宿(Keio Astrobiology Camp 2018)を開催いたします。アストロバイオロジーを詳しく学んでみたい、あるいは宇宙や生命全般に興味がある学生はぜひこの機会に参加してみてはいかがでしょうか?

参加者は分野を超えて集まる新進気鋭の研究者たちの講演を聞く機会や、逆に自身がこれまで取り組んできた活動内容を発表したり、グループワークを通して、アストロバイオロジーに対する理解や研究者との交流を深めてもらえればと思います。

昨年の集合写真

 

講演者一覧 (予定)

慶應義塾大学先端生命科学研究所

冨田 勝・ジョゼフィーヌ ガリポン

東京工業大学地球生命研究所 (ELSI)

中川 麻悠子・佐藤 友彦・藤島皓介

海洋研究開発機構(JAMSTEC)

高井 研・鈴木 志野

アストロバイオロジーセンター(ABC)

堀 安範・滝沢 謙二

高知大学海洋コア総合研究センター

奥村 知世

九州大学理学研究院

前多 裕介

東北大学理学研究科

古川 善博

理化学研究所

田上 俊輔

NASAジェット推進研究所

小野 雅裕 (遠隔での参加)

 

※講師の旅費の一部はサテライト研究費(自然科学研究機構・アストロバイオロジーセンター)から助成を受けております。

 

開催概要

主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所(アクセスリンク

共催:鶴岡市(申請中)

後援:山形県(申請中)

日時:2018/3/25 (日)午後1時半 – 3/27 (火)正午

場所:慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)

対象:高校生・大学生・修士課程学生

※博士課程学生で参加に興味のある人は別途ご相談ください。

募集人数:40名

参加費:無料

※ただし、現地までの交通費及び宿泊費、食事に係る費用は各個人の負担となります。

※本Campの運営は一般社団法人育珠の会様にご支援いただいております。

Keio Astrobiology Camp 2018の参加申し込みはこちらから

参加申し込みページへ

応募締切:2018年2月1日(木)

 

【お問い合わせ】

慶應義塾大学 先端生命科学研究所 Keio Astrobiology Camp事務局
山形県鶴岡市馬場町14-1
電話:0235-29-0800 FAX:0235-29-0809
E-mail: astro@iab.keio.ac.jp

*メールを送信される方は、必ずメール本文の中に学校名とお名前を記載するようにしてください。
*携帯電話からメールする場合は、PCメールを受け取れる設定にしてください。
*高校生は基本的に、当研究所キャンパス内の研修棟にご宿泊いただきます。大学生、大学院生
の方は、鶴岡市内のホテルをご利用ください。

*ホテルルートイン鶴岡駅前には、本キャンプ参加者への特別価格がございます。
Keio Astrobiology Camp 2018参加者 特別料金(朝食無料サービス)
シングル・・・5300円(税込)
(※チェックイン時、学生証の提示が必要となります)
ただいま専用予約サイト構築中、完成次第 本ホームページからリンクを張りますので、いましばらくお待ちください。(1/10頃までの開設を予定しています)

 

iab


慶應義塾大学先端生命科学研究所(リンク:http://www.iab.keio.ac.jp/)は、2001年4月に慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)内に設置された本格的なバイオの研究所で、ITを駆使した「統合システムバイオロジ―」という新しい生命科学のパラダイムの確立を目指し研究を行っています。