第2回Keio Astrobiology Camp 2017 開催!

「第2回Keio Astrobiology Camp 2017」開催!

-先端のアストロバイオロジーを体験する2泊3日の勉強合宿-

NASAや海外の研究機関が主体となって推進してきたアストロバイオロジー(宇宙生物学)という学際分野において、近年、日本国内でも独自の研究を進める土台が整いつつあります。新たに設立された東京工業大学地球生命研究所(ELSI)や自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター(ABC)、さらには海洋研究開発機構(JAMSTEC)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)、そして全国の大学において、「地球における生命の起源と進化」や「地球外生命探査」といった大きなテーマに関連した研究活動が盛り上がりを見せています。

そこで日本全国の幅広い年代の学生(高校生,大学生,大学院生)を対象に、慶應義塾大学先端生命科学研究所で先端のアストロバイオロジーを学ぶための第二回勉強合宿(Keio Astrobiology Camp 2017)を昨年度に引き続き開催いたします。まだアストロバイオロジーを知らない方、あるいは興味があるけれど触れるチャンスがなかった学生はぜひこの機会に参加してみてください。

参加者は日本全国から集まった様々な分野を代表する新進気鋭の研究者たちとの交流やグループワークによる発表を通して、各自がアストロバイオロジーに対する理解を深めるとともに、知的好奇心を刺激し、将来の進路や研究のテーマを考える場を提供することを目的とします。

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昨年の様子

 

講演者一覧 (予定)

慶應義塾大学先端生命科学研究所

冨田 勝、堀川 大樹、高萩 航

東京工業大学地球生命研究所 (ELSI)

車 兪澈、藤島 皓介、亀谷 将史、望月 智弘

海洋研究開発機構(JAMSTEC)

高井 研、高野 淑識 、千葉 洋子、須田 好

宇宙航空研究開発機構/宇宙科学研究所(JAXA/ISAS)

矢野 創

アストロバイオロジーセンター(ABC)

日下部 展彦

東北大学

佐久間 由香

東京薬科大学

河口 優子、原田 真理子

横浜国立大学

癸生川 陽子

大阪大学

水内 良

※講師の旅費の一部はサテライト研究費(自然科学研究機構・アストロバイオロジーセンター)から助成を受けております。

 

開催概要

主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所(アクセスリンク

共催:鶴岡市

後援:山形県

日時:2017年 3/26 (日)午後1時半 – 3/28 (火)正午

場所:慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)

対象:高校生・大学生・修士課程学生

※博士課程学生で参加に興味のある人は別途ご相談ください。

募集人数:40名

参加費:無料

※ただし、現地までの交通費及び宿泊費、食事に係る費用は各個人の負担となります。

奨励金:2万円

交通費補助の意味を込めているため、山形県外の学生を対象とさせていただきます。全日程に参加し、最終日にグループ発表を行うことが条件です。なお、この金額から源泉徴収されます。

※この奨励金は一般社団法人育珠の会様のご支援によるものです。また、本Campの運営にもご支援いただいております。

今年度の合宿の申込を締め切りました

2月10日に送信した合否連絡メールを万が一受け取っていない方は至急astro@iab.keio.ac.jpまでご連絡ください。

 

お問い合わせ先:astro@iab.keio.ac.jp

*メールを送信される方は、必ずメール本文の中に学校名とお名前を記載するようにしてください。

*携帯電話からメールする場合は、PCメールを受け取れる設定にしてください。

*高校生は基本的に、当研究所キャンパス内の研修棟にご宿泊いただきます。大学生、大学院生の方は、鶴岡市内のホテルをご利用ください。

 

 

iab


慶應義塾大学先端生命科学研究所(リンク:http://www.iab.keio.ac.jp/)は、2001年4月に慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)内に設置された本格的なバイオの研究所で、ITを駆使した「統合システムバイオロジ―」という新しい生命科学のパラダイムの確立を目指し研究を行っています。

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